ある方の日記で

「殴りあう貴族たち」という本を紹介していただきました。

中古文大好きで、受験生のカテキョーもしたわたしですから早速もとめました。

中古文学と日本史でよくよく存じているかたの(とりわけ兼隆、伊周、道長などなど、)本当の姿がどんな乱暴狼藉を働いたかとびっくりしました。


光源氏の世界は花鳥風月、歌を詠み、涙を流して、かきくどく

違うねー。やっぱり陰謀乱暴、今とそう変わらない世界でした。


あーーー。面白かった!!!!!

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