イスラエルとハマスが停戦しました。
ハマスのテロリストを攻撃といいながら、犠牲になったのは子供を含む100人を越える民間人。
バレスチナ人というだけで殺された人々です。

インターネットの発達でバレスチナの子供達は自分達とまったく違う平和な生活を送っている他国の子供の姿を知っています。

どんなにか理不尽に思うことでしょう。

世界中の子供達がお腹一杯食べられて、笑顔で暮らせるように切に、切に願わずにはいられません。

こんどの停戦が永久に続くとは誰も思っていないでしょう。それでもなんとか和平への一歩を踏み出してほしいものです。

コメント

lister
2012年11月25日12:06

大昔にChildren in Warというニューズウィークの特集を読みました。彼ら子供の純粋な瞳を見るのが忍びなかったです。無差別攻撃は許されないと思います。

ミハーハハ
2012年11月26日9:40

listerさん本当にそのとおりですね。
人一人の命の重さははかり知れません。とりわけ子供たちの未来をうばうことは許されないことだと思います。日本の子供たちに、もっともっと平和のありがたさをつたえなければなりませんね。

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索