楽しみに、楽しみにしていたのに厚い雲に覆われた空を恨めしく思いながらみていました。らっちゃんの友人とそのママから
どうする?
の電話。

もうこうなったら流星を口実に遊んじゃおうと、夜10時すぎにお二人がみえました。
しばらくおしゃべりしていると少し晴れてきたので、山へ向かってGO!

ぶくぶく着こんで、シートに寝袋に熱い紅茶。用意は万全です。

ペルセウスをみた場所にいくと、夏にはあんなにいた人が誰もいない。

まあ、寒いしこの天気だしね、
もう一台車でカップルがきた以外は静かでした。

みんなでぎゅうぎゅうくっついて、寝転んでまちました。
雲の切れ目からの星はとてもきれいで、そして時折流れる流生に目をうばわれました。

この雲さえなかったらもっともっとたくさんの流れ星を見ることができたのでしょうけれど、冷気が気持ちよく、いつまでもこうしていたいぐらいでした。

一時半ころまで見てから帰りました。

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